会派視察 報告

7月29日(月)

ユニバーサルビーチについて

車いすユーザー向けに鎌倉の観光情報を提供しているNPO法人湘南バリアフリーツアーセンターを訪問視察し,法人理事長とお話する機会となった。車いすで行けることは高齢者屋子どもでも安心して楽しめる、だれもが鎌倉を満喫できるようになればという。
支援は相談窓口や、車いすでの店や観光施設のバリアフリー調査、改修工事コンサルティング、企業等へ障がい者接遇講習会、イベント事業、付き添い対応等多岐にわたっている。
センターの目的はすべての人が自分らしく生き、お互いを理解し合い。安心して暮らせる共生社会が実現すること。
そこで、海のバリアフリー化を実現した。海に行けない人は環境があれば海に行きたいひとと、行ったことがない人に分類されるという。だからこそ、後者が大事という。
砂浜にボのードシートを敷きその上を移動してボランティアさんとサンドバギーで海に入る。その前に、トイレや大型な大人着替えを考慮すると最大2m角のスペースが必要であると。これまでの施設基準では、通常の障がい者スペースは車いすの回転ができるよう1.6m角なので更に広い。
ここのところが重要である。

鎌倉は障がい者向けの観光情報が少なく、行きづらい街と言われている。
石川県金沢市などは街を挙げて車いすユーザーを受け入れているので環境整備を進めたいと。
ともかく、どちら側にあっても知ることが大事との発言は印象的だった。

本市においては、海岸整備を取組むにあたり鎌倉の取組みを参考にしてバリアフリービーチの視点を取り入れる等共生環境の整備例えれば、龍城ヶ丘公園再整備で検討してみてはどうかと思った。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント